<< トーク・イン “くにたちアート... アートリテラシーワークショップ... >>

アートリテラシーワークショップ Vol.0

平成20年度 文化庁 「文化芸術による創造のまち」 支援事業
くにたちアートプロジェクト  人材育成ワークショップ


アートリテラシー・ワークショップ  Vol .0 は、終了しました。
次回 Vol.1 は、6月20日開催です。



「アートリテラシー(Art literacy) がなぜ必要か」

ふすま絵、屏風絵、欄間の彫刻、掛け軸、書、花瓶、生花、盆栽…は、日常の暮らしの中で育まれた「美」の使いこなしです。
「美」が生活の中に息づき、それを使いこなしながら、互いの関係性を作り上げていた時代。それは庶民の暮らしの中であっても変わりなく、あえてそれを「美」として意識するまでもなく、それを様々にもちいて空間や時間を楽しむといった、暮らしから切り離されることない「美の使いこなし方」が日常生活に浸透していました。
ところが現在、アートは難しいもの、日常では使えないもの、専門的に学んだ人にしか理解できないものという意識が私たちの常識として深く浸透すると同時に、「美」そのものやアートは余裕や暇のある人のものになってしまいがちです。
コミュニティーの崩壊が危惧され、人々の関係性が希薄となりつつある今、私たちが暮らす日本にかつてあった「美の使いこなし方」や
アートが持てる可能性を捉えなおすと同時に、日常生活の中でそれらを活用し、自分の面白いと思う環境を自らが形成することをとおした新たな繋がり方が求められているのではないでしょうか。


Art literacy Workshop Vol.0
2008年5月30日
19時~21時
図書館&ギャラリー プランターコテッジ
ファシリテーター:小池マサヒサ(現代美術・彫刻家)
「アートリテラシー(Art literacy) がなぜ必要か」
1:くにたちアートプロジェクトとは
2:「文化芸術による創造のまち」とは
3:アーティストとは

[PR]
by kapweb | 2008-06-03 01:05 | アートリテラシーWS
<< トーク・イン “くにたちアート... アートリテラシーワークショップ... >>